【画家になるには?】画家になる人はどんな人なんだろう

こんにちは、みなさん絵を描いていらっしゃいますでしょうか。私は最近描いていません・・・。
どうやったら画家になれるのか、どうやったら今より有名になれるのかを考えている方も多いと思います。私なりにこんな人が画家になるんじゃないかな、という想像を書いてみたいと思います。

その1、個展を開く。


これは私が一番最初に開いた個展になります。「エウロピは自由が丘」という名前でした。このお写真は私が一番最初に勤めていた会社の社長さんに撮っていただきました。



日本のギャラリーだとレンタルがメインのところもあるので、ギャラリーのイメージにそぐわないとか、公共の良識にそぐわないとかじゃなければわりと開くことができます。
このように個展を開いて自分はこういう絵を描いてます!って世の中に出してあげるのがポイント、でしょうか。



個展を何度かやると、「名刺いただけますか?」みたいな流れになってどんどん画家として認知されていきます。



そういった流れでまちづくりのイベントとかにも参加したりしました。。



その2、公募展にチャレンジ。

日本にはたくさんの美術団体があり、毎年公募展が行われています。
これは私が最初に買った画材、最初に描いたエウロピになりますが、、




ずっと描いているとどんどん上手く(この表現はあまり好きではありませんが)なっていくのかもしれません。



この絵は私が初めて入選した絵になります。
が、それ以来特に入選はしていません。公募展はお金が結構かかるのと、割と入選しなかった時の悲しみがあったりするので、最近は公募展はチャレンジしていません。さらにいうと公募展にみにくる人が不特定多数ではないというのもあります。限られた世界の人たちが観にくるだけ、身内が自分や自分の友人の絵を観にくるだけ(しかもお年寄りが多い)だと、あまりメリットはないのかな、と思ったりします。
大規模な公募展だと人も増えますが、同時に入選作品も増えたりで、結果自分の作品が埋もれてしまうのかな、という感情もあったりします。
しかし入賞したり大賞を取れば、かなり売れる作家になっていくのではないでしょうか・・・!!

その3、SNS。

特にアーティストや画家であれば、Instagramが良いのではないでしょうか。


実をいうとコロナ前は海外のユーザー(大体は絵を描いてる人が多いです、肩書きがアーティストだったり・・・)が活発に投稿したり、ストーリーズも見てくれたりしたんですが、コロナが続いたことで結構アクティブユーザーが減ってしまいましたね。SNSやって本当に作家活動になるのか、というと、この辺は微妙かもしれませんが、運良く海外のギャラリーとかでグループ展とかに参加できたりはします。



こういう感じでイタリアのローマのグループ展に参加させていただいたり。。
でもこれ、私がDMで「私のYouTubeチャンネル見てください!」って投稿したら、「うちのグループ展参加します??」みたいな流れだったので、本当に偶然です。でも結果的にグループ展に参加できたりするので、SNSもあるといいと思います。

あとは美大・芸大の卒展からスカウトがあるとかそう言うのもあるそうですが、私自身が美大・芸大を出ていないので(だからこれを読んでいる方で美大・芸大でてます、あるいは現役です、みたいな人は私の何倍も可能性があります)当然卒展だったり画家やアーティストの知り合いもいないわけで。。。当然コマーシャルギャラリーで個展!なんてのは美大・芸大のみなさんにお譲りします。

ただ、ちょっとした世間の中で画家と認知されるのは、以上3つをやっていけば結構認知されるのではないでしょうか。個展とかも費用がかかりますが、日本では割とウェルカムに展示されてくれますし、公募展でも小さい団体であればとりあえず入選、からの会友になりませんか?の流れがあったり、SNSでのサプライズがあったりしますからね。そうすると「今関さん、最近は絵は描いてますか?」とか「今度はどんな個展をやるんですか?」みたいに画家として認知されていきますよ。
私はバリバリ売れっ子作家になりたい!!と言う方がこれを読んだら「何も参考になんねーな!!」と憤るでしょうが、日本でバリバリ絵が売れるのは色々考えた結果かなりむずいです。ちょっとしたタレントになるよりむずいじゃないの?とか思ったりします。だからまずは小さな範囲から「画家〇〇さん」として認知されていくのが良いのではないでしょうか!
そうすると人生もっと楽しくなりますよ。

ではでは
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今関大地

今関大地

1987年千葉県流山市生まれ。

エウロピというキャラクターを描く。エウロピは惑星エウロパ出身のスーパーモデルという設定で、南青山でぶつかったモデルがモチーフ。

半年間の絵画教室を除き独学。印象派以降の西洋絵画と日本のキャラクター文化を融合し、現代的な表現を追求。

26歳で膀胱がん、29歳でうつ病を患う。うつ病治療中の同年、自由が丘で初個展。2020年アート通販サイトWASABIにアーティスト登録。2021年イタリア・ローマでグループ展に参加。

影響を受けた画家・アーティスト

レオナルド・ダヴィンチ、エドゥアール・マネ、クロード・モネ、アンリ・マティス、奈良美智、安藤忠雄など

#画家

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