europa

東大生協で大作絵画が廃棄された件について

少し前から話題になっていたことですが。


宇佐美圭司さんの大作が廃棄された

東大という場所でこのような事件が起こったのは悲しいと思うが、この廃棄についても半年くらい気がつかなかったということにも、忘れ去られた感があり随分悲しい。

やはり東大という場所が悪かったのか(多くの学生らが絵に興味がないという意味で)。だがこれは絵を描く人間にとっては他人事ではないような気がする。

今後はこうした廃棄が多くなるのではないか

場所に困ったらこれからはなんでも廃棄されてしまうのではないかなという懸念。たしかに東京というのは過密しており場所がない。大きな絵をどこに収納するのかといった問題もあるし、そんなスペースすらないなら、これからも大して絵について確認したり、その画家の略歴なども確認されないままに廃棄処分されてしまう可能性がある。

絵は財産だと思うが、価値がわからない人にとっては簡単に「処分の対象」になるのだということが、今回痛感された。

日本にはもっと芸術に造詣が深い人間が必要だと、改めて思います。
  • facebookでいいね!
  • はてぶで共有
  • pocketに入れる
  • Tumblerで共有

コメント一覧

コメントする

  • お名前

  • ウェブサイトやSNSのアカウント(書かなくてもいいです)

  • コメント

SEARCH