おおたかの森の森とは市野谷の森のことだ。

この森に本当におおたかの巣があるんだろうか?

森の中に道があった。
しかしこんな道があるということはもはやこの森も完全に人間の管理下に置かれたわけだ。
こんなところにおおたかが巣を作るわけがない。
結局のところおおたかは姿を消し、「おおたかの森」という名前だけが残った。
なんとも皮肉な話だとは思わないか?
新しい名前を考えた。
流山にんげんの森だ。
おおたかからも嫌われ、元から流山に住んでた人からも嫌われ、ここに越してきた人たちは何を思うのだろうか。
これは俺の思い過ごしだろうか?