なんなの、愛って。

今から13年前に発売された、サザンオールスターズのアルバム「キラーストリート」。

そのCMを見て欲しい。

youtube キラーストリート

ロックンロール・スーパーマンを歌う桑田佳祐と手を降るサザンのメンバー。そして「なんなの、愛って。」というロックなコピーが続く。

サザンのキラーストリートを振り返ってみると、やはりサザンが全てやりきったなという感じのアルバムに仕上がっている。というかサザンが「全てやりきった」といっている。シングルではTSUNAMIが売れて、HOTEL PACIFICでは夏のイメージと湘南を歌いきった。その2曲を載せずして完成されたのがキラーストリート。まさにノリノリの状態で完成されたアルバムには、老いや別れといったノリノリとは違うスケールで曲が歌い続けられる。

「なんなの、愛って。」

なんか酔っ払ってしまいそうなコピーだと、私は思う。

休日の歩き方。

土曜、日曜と定期を利用して表参道、渋谷をブラブラしていた。いつも佇む南青山の公園は子供たちでいっぱいだ。たまに建設現場で働くおじさんたちでもいっぱい。なんなの、この公園。

私がやってる絵のモデル「エウロピ」と出会ったのがこの公園。なんなの、エウロピって。たまにそう思う時もある。そしてまあいいかと思う。いいかというのは、、good 良いじゃんという意味。自分だけの活動ってなんか良いじゃない。そう思ったりする。

本屋に行って何にも買わずに出て行く妙な癖もそろそろ直したい。そろそろ本も買いたいなと思うと、逆に買いたい本がなかったりする。ひょっとしてお金がない時だけ本が欲しかったのかな。なんなの、それ。

とりあえず仕事を1週間やりきったから、自分としては一番好きな場所でゆっくりぶらぶらしたかっただけ。でも大好きな場所がいつまでもあるためには、やっぱり何かを買い続けなきゃいけないよなあって最近思ったりしている。

自由が丘はいろんなお店が潰れて行ってる。もう服を買う場所じゃないのかね。東横線と副都心線が繋がったから、セレブたちは新宿三丁目までお買い物に行っちゃうんだろうね。こんなところでもストロー効果。電車はセレブを伊勢丹の真下まで連れて行く。

みんなが大好きだった場所も時を経て変わっていく。それはしょうがないことなのかもしれない。

なんなの、オフィスカジュアルって。

今日は服を買いに行った。表参道のjournal standardはいいものをいっぱい置いてあるけど、ちょっと今日は客寄せが強すぎて、逆に買う気が失せてしまった。でも大丈夫だ。まだ渋谷にも店はある。そのままキャットストリート、宮下公園を抜けて神南へ。そしたらjournal standard渋谷店は閉店していた。

まじか・・・おもわず笑ってしまう。

神南の他の店で探していると、417 edificeで見事カーキ色のスーツを発見。購入した。若干スラックスがジャージすぎるなというのがあったけど、色や形についてはいいなと思った。

オフィスカジュアル。

この言葉は結構意味不明だと思う。スーツでやるのも変だし、かと言ってデニムはダメとか、どんだけわがままなの、と言いたくなる。

なんなの、オフィスカジュアルって。

でもジャージスーツも同じくらいわけわかんない商品だよね。座りっぱの私にはちょうどいいから嬉しいけど。なんなの、ジャージスーツって、と言われなきゃいいけどな。

今関大地

今関大地

1987年千葉県流山市生まれ。

エウロピというキャラクターを描く。エウロピは惑星エウロパ出身のスーパーモデルという設定で、南青山でぶつかったモデルがモチーフ。

半年間の絵画教室を除き独学。印象派以降の西洋絵画と日本のキャラクター文化を融合し、現代的な表現を追求。

26歳で膀胱がん、29歳でうつ病を患う。うつ病治療中の同年、自由が丘で初個展。2020年アート通販サイトWASABIにアーティスト登録。2021年イタリア・ローマでグループ展に参加。

影響を受けた画家・アーティスト

レオナルド・ダヴィンチ、エドゥアール・マネ、クロード・モネ、アンリ・マティス、奈良美智、安藤忠雄など

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