派遣社員3年ルール終了。そして次の派遣先へ。

派遣社員には3年ルールという究極のルールがある。同じ派遣先に3年しか就業することができないというルールだ。

あくまでそこの社員ではなく、「派遣」されてきているので3年以上働かせるなら直接雇用しなさいよ、と直接雇用を企業に促すために生まれたルールだ。

私も基本的にはこのルールは正しいと思っている。

そもそも「派遣」されているのであるから5年も10年もいるのはおかしいし、だったらパートでも契約社員でも直接雇用への道はいくらでもあるはずだ。企業はコロナが始まる前からずっと

正社員とか直接雇用を嫌ってきた結果、あまりにも長く在籍している派遣社員が多すぎるということになり、「3年ルール」が制定されたものと考える。

3年ルールをかいくぐる方法はもう一つある。無期雇用派遣になることだ。

詳しい仕組みは他のサイトでも書いてある。無期雇用派遣になれば派遣社員でありながら今まで通りそこで長く就業することができる。

私は残念ながら無期雇用派遣にはなれなかったが、運良く次の職場が見つかった。

まあもう少しぶっちゃけた話をすると、割と今の会社は判断が遅いということに尽きる。無期雇用派遣の要望を出してから1ヶ月も待たされることになったし、私が催促してようやく結論を出したという点においても甘い。おかげでギリギリになって次の職場を探す羽目になった。結果として良い就業先がちょうど見つかったのはなんという皮肉ということになる。

このように派遣社員というのはとにかく立場が弱いし、結局派遣先の企業が大きい裁量を持っている。コロナもまだまだ終息しないしコロナで散々所得も減ってしまったが、それでも私が派遣を選ぶ理由は次の通りである。

1.なんだかんだ残業が少ない。

2.優良企業が多い。

3.職場の雰囲気が合わなければすぐに辞めれる。

私は東京に来て、とにかく嫌な思い出しかなかった。ようやく見つけた会社では詐欺にあい、結局社員にはしてもらえなかった。次の会社では長時間の残業の果てに退社することになった。特に最初の会社は完全に詐欺である。社長の面接で「初年度は契約社員だが、2年目に社員にする」と明言しておきながら結局2年目も契約社員のままだった。そういう悪い会社を見抜くこともできずに働くよりかは、派遣社員として働いた方がマシだなと考えたのである。そして果てしない残業もない。私にとっては派遣社員である方がはるかに健康的なのである。

そして私は次の派遣先に行く。

今関大地

今関大地

1987年千葉県流山市生まれ。

エウロピというキャラクターを描く。エウロピは惑星エウロパ出身のスーパーモデルという設定で、南青山でぶつかったモデルがモチーフ。

半年間の絵画教室を除き独学。印象派以降の西洋絵画と日本のキャラクター文化を融合し、現代的な表現を追求。

26歳で膀胱がん、29歳でうつ病を患う。うつ病治療中の同年、自由が丘で初個展。2020年アート通販サイトWASABIにアーティスト登録。2021年イタリア・ローマでグループ展に参加。

影響を受けた画家・アーティスト

レオナルド・ダヴィンチ、エドゥアール・マネ、クロード・モネ、アンリ・マティス、奈良美智、安藤忠雄など

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