コロナ禍に派遣が3年満期で終了。転職活動することに

コロナ禍でオリンピックは1年延期。つい先日開幕したオリンピックの開会式を見て、思わず最初から泣いてしまった。この東京2020は確実に歴史に残るオリンピックになることだろう。

そして派遣の契約が終了する。全く個人的な話である。

コロナ禍に派遣が終了。転職活動に入ります。

派遣の運命。それが3年ルールだ。

3年ルールとは一つの会社の派遣の雇用期間が3年で、それ以上雇用するのであれば直接雇用、あるいは無期雇用派遣に切り替えをせよというものである。

このコロナ禍、求人がないのはわかってる。ただでさえ無職で職を求めている人がたくさんいる。派遣会社からの提案はとりあえず無期雇用派遣を申し込んでみてはどうか?とのことだった。無期雇用派遣OKだったらとりあえず就職活動はしなくて済む、コロナが落ち着いて景気が良くなったら無期雇用派遣を解約し、他の会社で派遣になったりすれば良いということだった。じゃあそうしますと、とりあえず申し込んでみることにした。

無期雇用派遣というのは派遣先に直接雇用されるわけではないので注意が必要だ。あくまで派遣会社(パソナとかの人材派遣会社)の契約社員になるという感覚である。そこから今働いている会社に継続して派遣されるというシステムである。デメリットとしては派遣先の都合で派遣が終了した場合、次の仕事は派遣会社が探すわけだが、条件に合わない派遣先にも派遣されるということだ。普通の派遣社員であれば嫌なら他の派遣先に行けばいいし、派遣の営業に話せばいいだろうが、無期雇用派遣になるとそうもいかなくなるのではないか。つまりある程度派遣社員の意思で無期雇用派遣を選んだのだから。

まあ結局、無期雇用派遣はだめだった。

派遣先の会社にもいろいろ要望はあるらしいが、どうやら雇用のミスマッチがあったということだ。このコロナ禍で求人が少ない中での転職活動ということになった。

一応3年満期まで働いたので、派遣会社の評判は良いらしい。それが唯一救いである。派遣社員というのは割と敷居が狭いというか、単純に男性だからという理由で断られたりもする。

思えば3年前も顔合わせ(派遣の世界では面接とは言わず顔合わせという。面接は禁止されているので)は2社で、それ以外にも何社にエントリーしてみたが結局男性だからという理由で断られたのだった。さらに今働いている派遣先も、もともと女性限定だったがとりあえず顔合わせをしてみようという経緯があった。女性限定というのは他の派遣さんが女性だから、そこにポツンと男性が入るのは大変だろうという配慮があるのだと思う。私にはそれだけでなく、正社員=男性、派遣社員=女性という構図も見えてしまったわけだが、確かに派遣社員は女性が多い。

ということで3年ぶりの転職活動ということだ。

今まで何回か転職活動をしてきた。一番大変だったのが最初の転職だった。未経験からデザイナーになるというずいぶん無鉄砲な転職活動だったからだ。今回の転職活動はとりあえず同じ派遣会社から転職活動をしようと思っている。一応3年満期まで働いたし、それは転職において有利になると思っている。他の派遣会社の方が求人は多いと思うが今までの経歴はリセットされる(と私は思っている)。だから同じ派遣会社から再び派遣社員を続けようと思っている。

今関大地

今関大地

1987年千葉県流山市生まれ。

エウロピというキャラクターを描く。エウロピは惑星エウロパ出身のスーパーモデルという設定で、南青山でぶつかったモデルがモチーフ。

半年間の絵画教室を除き独学。印象派以降の西洋絵画と日本のキャラクター文化を融合し、現代的な表現を追求。

26歳で膀胱がん、29歳でうつ病を患う。うつ病治療中の同年、自由が丘で初個展。2020年アート通販サイトWASABIにアーティスト登録。2021年イタリア・ローマでグループ展に参加。

影響を受けた画家・アーティスト

レオナルド・ダヴィンチ、エドゥアール・マネ、クロード・モネ、アンリ・マティス、奈良美智、安藤忠雄など

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