日本画を始めてみることにしました

去年の冬あたりから、油絵に対して満足な表現というか、もう少し描きやすいやり方はないかな、と考えていて、その前からなんとなく頭の中にあった、日本画。きっと早くに始めたほうがいいに違いないと思い・・・日本画を、始めてみることにしました。

日本画 画材

画材は渋谷のウエマツで集めました。ほかにも上野あたりにも日本画の画材屋さんがあるみたいです。品川の天王洲アイルにある最近できた画材屋さんはたまたまお休みでした。

画材はかなり高価、とくに筆

とりあえず刷毛(はけ)2本といろいろな筆を購入しました。

日本画 画材 筆

日本画の入門書に則って購入しましたが、1本4000円を超える筆があったりと、かなり高価です。油彩画を始めた時はわからなかったので店員さんに聞きながら購入しましたが、日本画は筆も高価ということをあらかじめ知っていたので事前に準備して、清晨堂さんの筆を購入するようにしました。清晨堂のことはインターネットでもかなり良い筆であると書かれています。

まずは水干絵の具と顔彩から始めて、慣れてきたら岩絵の具にも挑戦しようかな、と考えています。和紙を水張りしたり今後は一通りやってみたいです。

画材の美しさ、佇まい

筆や硯、絵の具やすり鉢に至るまで、とにかく画材が美しいです。その佇まいが言葉になりません。美しい画材を使いながら絵を描く。日本画はそれだけで素晴らしい文化なのかなあと思っていたりします。

日本の職人さんが手作りした筆や硯、代々受け継がれる製法で作られた絵の具、紙漉きなど・・・日本の美しい世界観を存分に発揮するような日本画の世界。私はその世界に足を踏み入れたのかもしれません。

ではまた

今関大地

今関大地

1987年千葉県流山市生まれ。

エウロピというキャラクターを描く。エウロピは惑星エウロパ出身のスーパーモデルという設定で、南青山でぶつかったモデルがモチーフ。

半年間の絵画教室を除き独学。印象派以降の西洋絵画と日本のキャラクター文化を融合し、現代的な表現を追求。

26歳で膀胱がん、29歳でうつ病を患う。うつ病治療中の同年、自由が丘で初個展。2020年アート通販サイトWASABIにアーティスト登録。2021年イタリア・ローマでグループ展に参加。

影響を受けた画家・アーティスト

レオナルド・ダヴィンチ、エドゥアール・マネ、クロード・モネ、アンリ・マティス、奈良美智、安藤忠雄など

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