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【連載 europaからの手紙9】新たに100号のキャンバスを張った

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始めて100号の絵を描いて二ヶ月後、この絵がどうしても展示することはできないだろうという判断で、新たにキャンバスを貼り直すことにした。新しいキャンバスはちょっと緩めに張ってしまったらしく、自分で張っておいてあまりよくない状態だ。

早速下絵を描いてみると、いい感じだ。

前回の100号は勢いで下絵を描いてしまって、イメージ先行になってしまった。そのあとの絵の制作はそれを土台にするので、どうしても良くない絵が仕上がってしまう。こう書くとそこまで変な絵だったのかと思われるが、そこまでへんではない。ただ仮に今度個展をやるときにも100号の絵がメインになるので、どうしても神経を尖らせてしまうのだ。

100号は130cm✖️160cmで、身長175cmのエウロピからしたらちょっと小さい。その”ちょっと”が案外厄介だったりする。30号なら長さが90cmだから上半身だけを描こうとなるが、160cmだと立ち姿だと全身が入らない。残念ながら座るしかないのだ。まっすぐ座ったとしよう。すると横の余白が大きいく空いてしまい、絵の迫力に欠けてしまう。例えば余白を金色にするなどすると、余白を生かした日本風の絵になるかもしれない。余白をあまり使わず、できるだけエウロピの体いっぱいの構図にする場合は、ちょっと砕けた座り方を描くのがいい。足を組んでだらんとしたエウロピを描いている。両腕はソファーに預けて大きさを表し、長い足は組んで左に流れるようにポーズすれば、画面いっぱいにエウロピの体を描くことができる。まだ下絵の段階だが、相当いい絵になろうとしている。

吉増さんの個展を見に行った。

トバリエギャラリーで開催中の、吉増さんの個展"GARDEN"を見に行った。
吉増さんの絵は不思議な流れというものがあり、ゲルハルト・リヒターのような感じもする。
なんとも現代的な絵が並んでいる。
会場には絵の他に植物が多く並んであり、それらが有機的なインスタレーションになっている。
ゆらぎのようなもの、風のようなものを描くという。

異なる環境での欧文書体について。

DTPというのはいろいろな症例が見つかるものである。
私もその症例たちについては知っているし、新しい症例はメモに書くように心がけている。

今回の症例は、異なるPC間の環境で、欧文書体が微妙に違うということだ。
発見は電子顕微鏡いや、差分であり、書体はRobotoだった。

同じmacであっても、異なる時期に発売されたmacだったりと環境が違うと、欧文書体が微妙に異なることがあるらしい。
この症例は非常に厄介であり、差分に現れてしまうのだが、人為的なミスはない。なにせどちらのmacでも書体はRobotoなのだから。

これからもそのような症例が見つかれば、ここに書いていくことにしよう。

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