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ジャコメッティ展@国立新美術館の感想

こんにちは、今関大地です。

エウロピという現代アートのスーパーモデルを描いています😆

エウロピとひまわり
エウロピとひまわり

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国立新美術館。青山霊園の方からの入り口だと、特徴的な曲線のファサードを楽しみながらの遊歩道を行きます。六本木駅は正面、乃木坂駅だと駅直通、そして青山霊園側だとこのような感じでした。はじめてだったので撮ってみました。

ジャコメッティ展の感想

ジャコメッティの芸術家としての人生、同時代の芸術家、作った彫刻、たくさんのデッサン、いくつかの絵画が多く展示されています。ジャコメッティは美術の勉強をしていて聞いたことはあるなあと思っていましたが、実際に見てみると、確かに愛くるしい感じがするなあという印象でした。同時に国立新美術館でやるにはちょっと地味な印象もありましたが、美術品において彫刻を海外から持ってくるというのはめちゃめちゃ大変です。今回写真撮影OKの彫刻、大作ですが、これに関しては他の美術館では多分実現し得ないのではないかな、と思いました。やはり国立新美術館、すげえな、という感想です。

やっぱり細長いですよね。

他の彫刻とは違って、ジャコメッティは場合、とにかく「哲学的」なんだと思います。自分とモデルの距離だったり、自分の記憶で作ったり、しかしまたモデルを見て作ったり。その繰り返し。何かこう、自分の目指すイデアのようなものに向かってもがいている芸術家は、やっぱりかっこいいでしょうね。そして彫刻でありながら個性があること、これがやはり現代の芸術なんだろうなと思います。「ああ、これは絶対ジャコメッティだね、」と言わしめるような彫刻を作れる芸術家であること。それは他の誰も真似できない芸術なんじゃないかなと思ったりもします。

本で見たことのある彫刻を実際に目の当たりにすると、感動するものですね。そして嬉しいのが写真撮影OKということ。美術鑑賞ももっと楽しくなりますね。

    今関大地の一人語りの記事